switchで『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』が気になって調べてみまし。
私は昔から自作ゲームを作ってみたいという密かな願望があったため、数年おきにツクールなどを調べています。
結局ツクールも買わず、ウディタをちょこっとだけ触って消しちゃったんだけど。
そんな吹けば飛ぶような願望が、今回『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』で再び芽生えてしまった。
開発者のインタビューを見てみると今回発売されたゲームはRPGなど文字を沢山使うゲームには向いていないみたい。
制限は当然あるよねぇ。
限られた中でどれだけの事を表現できるかが一種の肝なのだろうけど、正直私にそのセンスも情熱もない。
頭の中にぼんやりと再現したい世界を、今回発売されたゲームには受け止めてはもらえないようだ。
ということで今回はパスで。
ただ他プレイヤーの作成ゲームが遊べるのは興味あるからそのうち買いたい。
DL版なら3000円程なので手が出しづらい値段でもないですしね。
さて、購入を見送ってもゲーム作りの欲求は燻ったまま。
この綿毛のような願望の着地点を探して、ふらふらツクールのサイトを覗いたり比較表を眺め始めるわけだけど。
何となくフリーゲームやり始めて、「あ、これウディタで作ってるんだ~」となってまたウディタに手を出してみる事になりました。
続くかな?
まあ経験上続かないでしょう。
飽きたら『ナビつき!~』買うという事でとりあえずマップ作りから始めてみます。
0コメント